スカウトマン!??

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着いた先は、とてもきらびやかで夕方な事もあり、黒服の人達がとても忙しそうにしている中、Viproomに通された。 『ここが私の働く職場…?』 想像をしていたよりも遥かにキャピキャピギャルを連想させる店内。 「少しお待ち下さい。」 と、言われて、一人になり、大きなため息をついた。
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