血なんて見たくない

13/19
前へ
/196ページ
次へ
「なんなんだ?これ・・・」 と純。「わからないわ」と小百合。 「それよりお前なんでそんな物持ってるんだ?」 と純がユキの電気棒を指差した。 「痴漢対策」 ユキは満面の笑みで答えた。
/196ページ

最初のコメントを投稿しよう!

438人が本棚に入れています
本棚に追加