~用語の説明~

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    ~用語説明~        ‐役職‐ 【村人(むらびと)】 能力が何もない村人 素村(すむら)とも呼ばれます。   【占い師(うらないし)】 村人側能力者の一つ 夜の間に村人の一人を占い、その村人が『人』か『狼』かを調べる事が出来ます   【霊能者(れいのうしゃ)】 村人側能力者の一つ 投票により処刑された村人が『人』か『狼』かを調べる事が出来ます   【狩人(かりうど)】 村人側能力者の一つ 二日目以降に夜の間に村人一人を指定し指定した村人が人狼の捕食対象だった場合それを阻止する事が出来ます 自分を指定する事は出来ません   【共有者(きょうゆうしゃ)】 村人側能力者の一つ 村に二人いて、意志を共有する事が出来る村人です。 夜に二人きりで会話する事が出来ます   【人狼(じんろう)】 夜の間に他の人狼と村人には聞こえない会話(遠吠え)ができ、村人一人を捕食する事が出来ます   【狂人(きょうじん)】 村人でありながら人狼にかしずくその名の通り狂った人 元が村人の為遠吠えに参加出来ず、下手をすれば捕食される事もある それでも人狼の為に行動をします   【妖弧(ようこ)】 村人側でも人狼側でもない第三勢力 人狼の捕食対象に指定されても死にませんが、占い師に占われると死んでしまいます。 村人か人狼の勝利条件がそろった時、その場に妖弧が生き残っていると妖弧の勝利になります
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