引きこもり+アニオタ

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「昨日の記憶がwwww」 ある日のこと、幼なじみが自分の部屋に訪ねてきたではないか。 「べ、別にあんたの顔が見たいとか思ってないんだからね!」 ツンデレ乙。 「それ俺の台詞wwww」 この幼なじみは、オタの一番の親友と言っていい。 「ちょっと、お茶ぐらい出しなさいよ」 「えー」 「せっかく来てやったのよ!」 「無理やり押しかけたの間違ry、アッ――――――!!」
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