第3章
3/7
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
…学校到着… 「雅弥おはよー」 「おう!」 今雅弥君と挨拶した人は、雅弥君の親友の齋藤祐樹君です 「あ、美羽もおはよー」 『あ!おはようごさいます』 「なんで敬語? タメ語でいーよ!」 『えぇ!?』 「おい、祐樹 俺の彼女を困らせんなよ!』 「えぇ!? 彼女になったの!? 雅弥羨ましーぞ」 「いーだろー」 『2人とも! HR始まりますよ!』 「やべっ!急げ!」
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!