白雪姫

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昔々あるところに それはそれは美しい娘がいました しかし娘の家はとても貧しく、両親もいなかったので 娘は自らの美貌を使って沢山の男を騙し お金を手に入れていました その為、娘は『愛』というものを知りませんでした ある日娘は民衆に優しく接する王様を見かけました 娘はいつも男に近づくように王様に近づきました 『ごきげんよう王様』
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