白雪姫
7/13
読書設定
目次
前へ
/
98ページ
次へ
しかし 愛という存在を知ってしまったお妃様は 長年ともに過ごしてきた白雪姫に対しても 愛情を感じていました。 お妃さまは悩みましたが、 白雪姫に対する愛情よりも自分だけが愛される道を 選んでしまいました。 自分で白雪姫を始末する事ができないお妃様は 家来の一人に白雪姫を殺す様に命じました そして… 白雪姫はお妃様の目の前から消えました
/
98ページ
最初のコメントを投稿しよう!
39人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!