難易度1 その一:悪鬼の尾
8/15
読書設定
目次
前へ
/
418ページ
次へ
「いいのかよ」 「悪い、と言っても、今は何もできないだろう。 どうしてそうなったかはさておき、これからどうなるかで対応をしていかないと。 ちょっとした見張り役、頼めるかい?」 ソーマは少し考え、わかった、といってラボを出て行った。 「…さてと、またシオ見たいな子が出て来ないと良いんだけどね」
/
418ページ
最初のコメントを投稿しよう!
347人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!