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僕の名前はノリ15歳今日から高校生。見た目は少しチャラい。でも基本真面目。今欲しいもの彼女。
そんな思いを抱き僕は高校生活をスタートさせた。
高校に通いはじめ数週間たち友達も少ないができた。そんな仲間と学校の中を歩いていると一目惚れをした。その女性をみた時衝撃がきた。時間が止まった。
友達の声で僕は我にかえった。
聡(友達)『ノリどったん?』
僕『・・・っぅうん・・』
誠(友達)『っぉーい』
僕『・・やばい、今の女に一目惚れした。』
聡『っは?』
僕『やばい。』
聡『あほやコイツ』
誠『ノリんじゃ声かけてこいや』
僕『っうん』
誠に言われ必死に追いかけてその女の子に追いついた。
僕はその女の子の肩を叩き
僕『っねぇ、ちょっと良い?』
女『なに?』
僕『君クラス何組?』
女『っは?なんなんいきなり』
僕『ッイヤ君と話したいなって』
僕『名前おしえてよ』
女『っは?なんで』
僕『お願い』
女『ユイやけど』
僕『ユイかぁ良い名前やな(笑)』
ユイ『いきなし呼び捨てかよ』
っとだけ言い残しユイは行った。
聡『どないやったん?』
僕『とりあえず名前は聞き出した。ユイやって』
誠『っえ?それだけ?Mr.チャラ男のお前どうしたん?』
僕『誠、聡・・・俺真面目になる。ナンパやめるはコンパも。ゴメン、俺ユイと付き合うだからユイ以外の奴となにもしやん』
誠・聡『はいはい、っま頑張れやお前が真剣に一人の女でいつまで我慢できるかみといたるわ』
僕『本気だつぅーの。頑張ってユイと付き合う。聡・誠みとけよ』
聡『はいはい』
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