1章~初出勤~

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「吉志那、前へ。」 「はい。」 「今日からここ十三番隊で動いてもらう。」 「吉志那毬夏です。」 やっぱり詰め所は落ち着かない。 なんか…こう…動けないと言うか…息苦しいんだよね…。 「以後、お見知り置きを。」
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