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エリーシャ
「おい、3秒待ってやる。殺されるか、存在を消されるか選べ」
ひかる
「すみませんでした！！」
あれ？ ひかる君の方が早く出てしまいました････
これは、まずくないですか？
エリーシャ
「よし、テメェは半殺しで許してやる。
あいつは2分の3殺しだな」
お、オーバーキルっ！！
普通の死より半分多く殺されるんですか！？
てかこれバッドエンド一直線じゃないですか！！
エリーシャ
「よし、まずひかる死ね。」
ひかる
「あれ、半殺しで許sひでふっ！」
リサ
「あっ、ひかるくんが死んだ」
エリーシャ
「っち、半殺しだったのに100分の99殺しになっちまったな。リサ一応治してやれ。」
ちょっ、ほとんど死んでますよ！
リサ
「半分だけ治療？」
エリーシャ
「あぁ」
リサさんあなたは実は腹黒いんですかっ！
エリーシャさんは鬼ですけど････
てかやばいです非常にやばいです！ 俺これおわったら結婚するんだぐらいやばいです。
というより完全に出るタイミングを失いましたっ！
エリーシャ
「後3秒で出てこないと3回殺す」
007でも二回しか死なないんですよっ！
でも出るタイミングを貰いましたっ！
たがら今しかないです！
中里
「すみま」
エリーシャ
「１････０。死ねっ！！」
中里
「ちょっ！ １秒しか無ぶぎらしゃぁっ！」
その後、ハヤテの行方を知るものは誰もいなかった。
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