日常の悲鳴

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朝 くわえタバコで登校中のエン ふと後ろから声がする。 「エーン!」 「なんだ健斗じゃないか」 「やべぇぜエン!まじやべぇって!ぱぴぷぺぽ!」 次のページではエンが衝撃的な事実を知るのであった
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