憂

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キミがいないと何も出来ないよ キミのご飯が食べたいよ もしキミが帰ってきたら とびっきりの笑顔で抱き着くよ キミがいないと謝れないよ キミの声が聞きたいよ キミの笑顔が見れれば それだけでいいんだよ キミが傍にいるだけで いつも勇気もらってた いつまででも一緒にいたい この気持ちを伝えたいよ 晴れの日にも雨の日も キミは傍にいてくれた 目を閉じればキミの笑顔 輝いてる キミがいないと何もわからないよ 砂糖としょうゆはどこだっけ? もしキミが帰って来たら びっくりさせようと思ったのにな キミについつい甘えちゃうよ キミが優し過ぎるから キミにもらってばかりで 何もあげられてないよ キミが傍にいることを 当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと 続くんだと思ってたよ ゴメン今は気付いたよ 当たり前じゃないことに まずはキミに伝えなくちゃ ありがとうを キミの胸に届くかな 今は自信ないけれど 笑わないでどうか聞いて 思いを歌に込めたから ありったけのありがとう 歌に乗せて届けたい この気持ちはずっとずっと 忘れないよ 思いよ 届け ・
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