🍀 1話 🍀
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桜が満開できれいだった 足を止めて見ていたみたいだ 由希が亜稀と呼んでいるのを今気付いたそれにうんと私は返事をした 由希がやっと気付いたのと言ったからまぁいや行こうと私の手を引く 亜稀「行こう」 それからまた歩き始めた 校門を通ってクラスを確認してから下駄箱に向かって歩きながら私は由希と喋っていた 由希「私はB組だった、亜稀は?」 と聞いてきた 亜稀「私もB組だったけど」 やったと手にタッチした下駄箱に着いた
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