第二話 昼ご飯の時間だお

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ピカチュウ「助けて…ミュウツー…」 ミュウツー「大丈夫!見た目がアレだけど…」 マリオ「意外といけるぞ」 ロイ「うん美味しいからおかわりしちゃった♪」 ピカチュウ「そうなのか…?」 ピカチュウは席に座り一口食べた ピカチュウ「…!」 ミュウツー「…口に合うか?」 ピカチュウ「うんまぁぁぁぁぁい!」 ミュウツー「よかった!」 口の中でとろけるバナナがちょうど良い マリオ「だよな!ミュウツーおかわり!」 ロイ「あ!僕も!」 ミュウツー「じゃあ並んで並んで!押さなくてもまだまだあるからね!」 ピカチュウは急いで食べ終わり皆の所を回り始めた
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