第二話 昼ご飯の時間だお

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お昼ご飯は当番制 作るのはそのチームによる為偏るがミュウツーが監督をしてくれるのでバランスが良い食事になる ピカチュウ「はぁ…はぁ…遅れちゃったな!」 プリン「寝過ぎなんだよ」 ピチュー「お腹減ったー」 ルカリオ「早く行こうか」 ピカチュウ達は急いで走って行った 食堂に着くと全員(行方不明除く)居て食べたり飲んだりしていた するとピカチュウの元に一人近づいてきた ピット「遅かったねどうしたの?」 ピカチュウ「あ!ピット!…いやぁ今日の当番って…」 ピット「ドンキーだよ…」 ピカチュウ「だよなぁ…アイツの料理大抵バナナ入ってるじゃん」 ピット「ハハ…まぁミュウツーさんが美味しくしてくれるからいいじゃん」 ピカチュウ「だよね…料理取って来るわ」 ピット「うん!」 ピカチュウ「さて行くか…ってもう居ないし!」 プリン達は先に行っていた
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