第二話 昼ご飯の時間だお

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ピカチュウ「食い終わったのか?」 ゼロサム「うん!美味しかったわ」 ピカチュウはパワードスーツを脱いだサムスに話しかけた いわゆるゼロサムだ ピカチュウ「にしても綺麗だよねー」 ゼロサム「えっ…あっ…ありがと…//」 オリマー「恋人とかいるんですか?」 ゼロサム「いっ…いないよ…!//」 サムスは必死に否定した その話を聞いた(実際は盗み聞きした)人が来た スネーク「俺が彼氏になろうか…?」 ピカチュウ「あ!スネークだ」 オリマー「何言ってんですか」 二人はスネークに話し掛けたが反応が返って来ない サムスが引いている スネーク「好きだぁぁぁぁぁぁぁ!」 いきなりスネークは叫んでサムスに飛び付こうとした ゼロサム「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ビームウィップでスネークを叩いた スネーク「そこに…痺れ…る…」 スネークは叩かれて倒れてしまった ピカチュウ「まぁ仕方ないよ」 ピカチュウはそう言ってその場から離れた
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