第二話 昼ご飯の時間だお

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そうして大食い大会が始まった マスターハンド「では選手を見てみま…おっと!早くも1/4を食べ終わったカービィ!箸を持つ手が気になります!」 カービィ「気にしないで下さい」 クレイジーハンド「ヨッシー選手も引けをとりません!1/5を食べ終わってます!」 ヨッシー「なかなか美味♪」 アイク「にしてもマルス遅いな」 マルス「お前が無理矢理さそっ…うっ!」 マルスは気持ち悪くなった為リタイアした アイク「あーワルイージ!マルスを運んでおいて」 ワルイージ「了ー解ー」 ピカチュウ「マルスお疲れ様…でピーチ姫大丈夫?」 ピーチ「え?美味しいわ」 ピーチ姫はまだ1/8も食べ終わっていない クレイジーハンド「さぁ果してどうなるか…おっと!?ヨッシー選手に異変が!」 ヨッシー「は…腹痛い…リタイ…アします…」 ヨッシーはリタイア宣言をしてトイレへ向かった マスターハンド「さぁもうカービィとピーチ姫のみになってしまった!」 カービィ「これは勝ったな…」 カービィは余裕を見せていた ピーチ「美味しい♪」 ピーチ姫も余裕を見せていた
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