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どうも♥作者の波音です❗
以後:波｢｣
波｢舞華―――!!!｣
舞｢っせんだよ!!!!!💢｣
ガン──
波｢ぐは……すみませんでした…｣
舞｢わかればいい☆で?用件は??｣
波｢実は♥いりしお様がなんと…ファン登録してくださったの☆｣
舞｢ま、まぢで?…。こんな幼稚な文で誤字が多いい、文章書く作者に……｣
波｢舞華、酷い……泣｣
舞｢こんなダメ作者に代わりあたしが御礼するわ☆アイツ(→波音)が喋っても意味不明だと思うし☆
改めましてこの度は、ファン登録してくださってありがとうございました‼不定期な更新が続くと、思いますがバカなりに頑張ってるので応援ﾖﾛｼｸお願いします☆｣
波｢流石❗舞華☆全部まとめてくれてありがと‼ﾎﾞｿおかげで楽になったし｣
舞｢へぇー。楽になった……ね。お前誰に向かって口きいてんの?黒笑｣
波｢あ…聞こえちゃった???(^^;
私、このあと予定が入ってるんでお先に失礼しまーす💦💦💦｣
ﾋﾞｭｰﾝ🏃:波音逃亡
舞｢勝手に逃げればいいじゃないどうせ華龍からは逃げられないよ☆笑笑｣
波音に場面は変わり……
ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ――
波｢……｣
華龍｢｢｢｢うちの総長に言うことねぇのかバカ作者!!!!!!｣｣｣｣
波｢すみませんでした―――!!!
｣
その頃舞華──。
舞｢そろそろ華龍に捕まってんだろうな☆てか長話になってすいませんね💦次から本編何で☆｣
いりしお様☆本当にありがとう
ございました‼
でわでわ本編へLet'Go➰☆
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