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またまたどうも💕波音です✨
波｢ちょっとそこのお兄さん☆｣
???｢あ゛?誰だてめぇ...??｣
波｢華龍の作者よ➰龍牙💕｣
龍｢ま…ぢで??こんなﾎﾞﾝｸﾗがかょ....で?俺に何の用??ﾎﾞﾝｸﾗ君。｣
波｢ﾎﾞﾝｸﾗ何て酷い;;｣
龍｢用件は??☆早く言えよ..黒笑｣
波｢はい...。えっと、さくや様が2人目のファン登録をしてくださいましたの💓だから、龍牙もお礼“言え"と思って☆｣
龍｢....お前さ誰に向かって命令してんの???｣
龍牙はブラックオーラ(若干、殺気も...)全開で作者をみた。
波｢!?……すみませんでしたぁぁ｣
龍｢お前が男だったら一発殴ってるぜ。｣
波｢はぃ...すm｢この度は、こんな意味不明な小説にファン登録してくれてありがとな!!ファンの皆の為にも俺じゃなくて代わりにコイツ(→波音)が頑張るので応援よろしくな!!!｣
龍｢さくや様。本当にありがとな☆｣
んじゃ本編へLet'Go➰☆
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