第三章一人目の仲間

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エロ勇者 「本当にSなの?」 白魔導師 「はい」 (^-^) エロ勇者 「本当に?」 白魔導師 「本当ですよ」 (^-^イラ) エロ勇者 「冗談でしょ?」 白魔導師 「冗談じゃないですよ」 (^-^イライラ) エロ勇者 「本当のこと言ってよ冗談でしょ?」 白魔導師 「本当だつってんだろ、このエロ豚!!」 エロ勇者 「え?」
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