第三章一人目の仲間

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エロ勇者 「めんどいなー」 ボソ 白魔導師 「今なんて言った?」 エロ勇者 「いえ、ちょうど俺もレベルあげたいなーと思ってたんすよ」 (^_^;) 白魔導師 「そう、じゃあさっさと行きましょ」 エロ勇者 「はい」 〈グランバール草原〉 グランバール城の近くの草原、でるモンスターはスライム、巨大蛇、モスラなどである、薬草がたまに落ちている エロ勇者 「ふうようやく着いたー」 白魔導師 「なに疲れた感だしてんのよ城からでただけでしょ」 エロ勇者 「18年間家にひきこもってパソコンばっかいじってたからなー」 白魔導師 「親も迷惑だったでしょうね」 エロ勇者 「ドアの向こうで早く就職してくれって言われたよ」 白魔導師 「(だめだこいつスライムにも一撃でやられるきがする)」
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