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「ちょWWWW部下の前だとテラ肩こるわWWWW
んで?君、田村?」
さっきまでの威厳が果てしなくぶっ飛んだキャラになったWWWW
っつーかなに?こっちが素なの?
キャラ変わりすぎWWWW
「はい…田村っすけど………その…それが素ですか?」
いや、聞かないとヤバいだろ?
気になって話なんてできねぇじゃんWWWW
「まぁ…こっちの方が楽だしねWWWW
まぁ、初期キャラの方がいいならそっちでいくがWWWW?」
ちょWWWW初期キャラとかいうなしWWWW
っつーか、初期キャラとか俺、涙目になるWWWW
「いや、そっちの方が俺としてもやりやすいですWWW」
「そう?なら、これでいこうかな?
さて、田村くん。君に来てもらったのは他でもない。
実は君にやって欲しいことがあるんだ。
それは―――」
わかってるよ。
死神になればいいんだろ?
わかってるんだよ。
なのになぜだろう…冷や汗が止まらないWWWW
「それは、僕とヤラナイ――」
「だが断る!!!!!!!!!!!!」
大神が言い切る前に走りだししていた。
ふっ…刹那すらも俺には早すぎ(ryWWWW
「まあまあWWWW冗談だからWWWW」
扉をこじ開けようとしていると茶化したように笑いながら、大神が笑っていた。
ようは、笑ってやがる💢
たち悪すぎるだろWWWW
心臓もたんわWWWW
「いや、ごめんごめんWWWW久しぶりのお客さんだからからかいたくてWWWW
それにしても、いいねぇ。そのダッシュといい、さっきの回避力といい、まさに適任ってかんじだよね。」
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