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「あぁ゛💢
適任って何なんだよゴラッ」
ちょWWWW俺、キレすぎWWWW
大神、顔真っ青WWWW
いや、骨だけどWWWW
「えぇっ!!!!?いや、そこまで怒るとは…ホントごめん。」
謝ったWWWWWWWWWWWWWWWWちょWWWW俺、神様に謝らさせたWWWW
まぁ、さすがに悪いよな…
「いや、そんなに謝らなくても…ちょっと疲れてイライラしただけですから、気にしないでください。」
そこまでキレてないし、ちょっと楽しかったしWWWW
ってか、大神めっちゃ笑顔だWWWWかわいい奴めWWWW
「そ、そう?いや、ありがとう。
ホント、久しぶりの適任なのに、帰ったらどうしようかと……」
そうですよねWWWW
っつーか久しぶりなんだ。
「あの、とりあえず話しないか?
大切な話しがあるんだろ?」
このまま謝りあっても進まんし、早く死神になりたいんだよ、俺は。
「そうだね。さっさと済ませちゃおうか。
結衣から話は聞いていると思うが…ホントになってくれるのかい?」
最後の確認と言わんばかりに重々しく聞いてくる。
そりゃ、答えは決まってますとも。
「モチロンっす。
むしろ、やらせてください。」
死神なんてワクワクが止まらねぇWWWW
ハァハァ卍解WWWW
「そうかい。
なら、こっちに来てくれ。死神に転生するから。」
「わかりました。」
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