僕と刀とチートなのWWWW

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大神に付いていくこと3分くらい? よくわからない台座があって、その真上の天井にはシャンデリアみたいのがぶら下がってる。 「さて、これから転生するが…お望みの死神スタイルはあるのかい?」 大神はちょっと離れた所から話しかけてきた。 「お望みが叶うんですか?」 「うん、かなりの確率で叶うよ? まぁ、基本的に死神の身体は世界創生クラスのエナジーをマテリアル合成して―――」 ごめん、耳が話を拒否しましたWWWW まぁ、要するに… 身体はその世界と同じ強度。 攻撃力、破壊力、防御力、筋力、視力なども上に同じ。 らしいよ? これは、あとで結衣に聞きましたWWWW 「―――というわけだから、身体的な希望はしなくても良いと思うよ?」 もう、耳がとれても構わない。 みみなしほういちが裏山WWWW 「あの…武器はいかほどなんでせうか?」 「武器?武器は…鎌か刀かな? でも、空想の武器もいけるし、魔法もある程度なら…」 待ってくれWWWW ほとんど存在がチートすぎるWWWW 「じゃあ、それら全部使えるようにしてくれますかWWWW?」 やるなら…とことんやってやらぁWWWW 「それはまた、大胆にWWWW でも、できるからスゴいよねWWWW ………よし、他には?」 まだできるのWWWW? これ以上したら、もう無理WWWW 「いや、もうこれで…」 「わかったよ。 じゃあ動かないでね?」 そう言うと、大神が呪文を唱えた。 刹那!!!!シャンデリアから、光が降り注ぎ、俺に直撃したWWWW 目を覚ませば、俺は…… ガイコツになっていたWWWW
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