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姓名:神楽弥勒
年齢:27
身長:181
体重:63
代々続く刀鍛冶の家系、神楽家の次期当主、の筈だった。
今代当主、神楽宗治の一子で、千尋の兄。
担い手ではないが、サブキャラの欄で紹介するのもあれなのでこちらに。
己以外の誰も信用せず、唯一自己の欲求にのみ従って行動する。
愛していると公言している千尋ですらも同じこと。
村を滅ぼす前は、一見家族思いの好青年で、妹である千尋にも兄として優しく接していた。
だが、その兄としての皮の下に隠されていたのは、どす黒い欲望の塊だった。
両親、友人、知人……千尋をのぞくすべての村人を殺害し、村に火を放ち野に下る。
それ以降は、息を潜めつつ蔵から持ち出した妖刀を鍛え直して機を伺っていた。
一時期村に訪れていた右京とも少なからず面識があり、千尋の好意を一身に受けていた右京を、当時から深く憎んでいる。
村を出てからも常に着物を着用しており、黒々とした光沢を持つ長髪、どこか涼しげでよく整った顔立ちと、一見虫も殺せない美青年のような風貌である。
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