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ピピピピ....
ピピピピ....
目覚まし時計の音で目覚めると見慣れぬ天井がそこにあった。
「ここは....」
目が完全に目覚めるとここがどこかようやくわかった。
「..下に降りよ」
下に降りるとだれもいなかった。
「だれもいない....」
テーブルの上をみると紙が置いてあった。
「兄さんへしばらく姉さんの所に行ってきます」
「あいつ....」
紙を捨てると用意されていた朝食食べることにした。
「さてと..」
食べ終わりひまになったので学園に行くことにした。
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