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「いや………もうすぐ…バイトのじk「まさかそれだけのために俺の睡眠を邪魔した訳じゃねぇだろうな…」いや、あのちょっ「っざけてんじゃねえぞ三下がぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁッッッ!!!」イヤァァァァァッッッ!!!!!!!」
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ピ
チ
ュ
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ン
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[10分後]
「ふぁぁ…おはょう二人とも」
「あ、おはようpolo」
「…おはょ…」
「うわっもうこんな時間が、急いで飯食っていかないと……あ、そうだ。今起きたらさ、部屋の前に黒い塊があったんだけど何か知らない?」
「………たぶん……兄者………」
「…シャドウの物か…今度は一体何を見つけてきたんだろう。
…ごちそうさまでした!じゃあ俺もう行くから!」
「う…うん、いってらっしゃい…」
「行ってきまーす!」
バタンッ!
「…………兄者…………」
「泣かないでブラック…あなたのお兄ちゃんはりっぱだったよ…」
こうして、シャドウを犠牲に二人は平和を手に入れたのだった………
「いや、まだ死んでねぇからな?」
「「!!??」」
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