プロローグ

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銀『クリュード学園か……んで、荷物は?』 父『荷物はお前の部屋に置いている。 それと時間は明日8時半に学園長室だそうだ以上』 銀『んじゃ、部屋に戻るからよマスター』(補足、今更だが銀の父はギルドマスターを勤めている) バタンッ銀は出ていった。 父『学園でたくさん学んでこいそして、信じれる友を作ってこい』 誰もいない部屋でつぶやいた
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