プロローグ

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秒で部屋に戻り、常にストックしてある、カップヌードルをつかみ、お湯をいれて、三分後、俺の一番幸せな時間、カップヌードルを無心で頬張る!!!! 至福の時はすぐに終わってしまい、いつも通り服に着替えて、部屋をでる。 母「いってら」 「いってき」 なんでも略すのがすきなJKみたいな会話をして家をでた
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