~Ep:2~

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「…………」 ユーグリッドはぶつぶつ何かを言いながら釘バットに手を当てると光り輝き始める 「よし、終り…」 ユーグリッドは柱の隣に立ち打つ構えを取る そして、ユーグリッドの試験が… 「学園のバックスクリーンに向かって~ とんでけ~」 「それは危ないから言うなー」 始まった
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