~Ep:2~

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(因みに俺の結果は 150mの1500と二人と比べるとパッとしない それより 二人より規格外の存在がいる しかも、物凄く近くに) 「パッとしない結果ね」 「ならミオ、やってみろ」 「最後にね」 ミオは飽きた顔をする (そう、こいつだ 数少ない魔法使い系の錬金術士だ ただこいつは生まれながらの天才だ というのもユーやクリスや俺とは次元が違う) 「最後みたいだから行って来るね」 「ちゃんとセーブしとけよ」 「何処まで可?」 「三つまでだ」 「了解~」 ユウトは「本当に大丈夫か?」っと思った ミオはしていされた位置に着き、杖を出す 「皆、耳を塞いどかないと大変だから 魔術チャージ&リロード開始」 杖の先に魔法陣が現れる 「一撃必殺の…」 ミオは柱を蹴り上げ、杖を構え 「デュランダル・バスター…シュート!!」 名前からいって危ない収束砲を撃つ
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