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(因みに俺の結果は
150mの1500と二人と比べるとパッとしない
それより
二人より規格外の存在がいる
しかも、物凄く近くに)
「パッとしない結果ね」
「ならミオ、やってみろ」
「最後にね」
ミオは飽きた顔をする
(そう、こいつだ
数少ない魔法使い系の錬金術士だ
ただこいつは生まれながらの天才だ
というのもユーやクリスや俺とは次元が違う)
「最後みたいだから行って来るね」
「ちゃんとセーブしとけよ」
「何処まで可?」
「三つまでだ」
「了解~」
ユウトは「本当に大丈夫か?」っと思った
ミオはしていされた位置に着き、杖を出す
「皆、耳を塞いどかないと大変だから
魔術チャージ&リロード開始」
杖の先に魔法陣が現れる
「一撃必殺の…」
ミオは柱を蹴り上げ、杖を構え
「デュランダル・バスター…シュート!!」
名前からいって危ない収束砲を撃つ
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