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その後、ユウト達は事後報告をしたら学長は「理事長に聞かないと一概に言えない」と言われた
(なんか見たことある顔なんだけど)
「でユウト・レムリ」
「はい?」
(あれ?
どっかで呼ばれた事ある呼ばれ方だな)
「そのバウンドドッグらは一旦預かり、今後の処遇を決める」
学長はしゃがんで、裾からなんか出す
「わかりま」
「チッチッチッ、サスケ、ユウスケ、サダナツ、ジャーキーをやるから来なさい」
「た………ん?」
バウンドドッグ達はもう学長の所にいた
「あの~」
「さ、行きますよサスケ、ユウスケ、サダナツ」
「「「バゥ!!」」」
バウンドドッグは学長について行く
「おい、お前らそんな名前で良いのか!?
特にサダナツ、お前なんか名前から言って危ないぞ」
ユウトの叫びが聴き入れられず学長とバウンドドッグ達はどこかへ行った
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