☆第5話☆
2/9
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
―未流空side あんな過去があった 【↑第2話詳細】 あたしは後輩の存在を 認めたくはなかった…。 本当は紅葉君の存在は 気付いていた。 当たり前だ… だって美丘と同じ 生徒代表の挨拶を していたのだから― 出来るだけ睨み付けた。 本人からしたら いい迷惑だろう…。 だって知らない女が 挨拶しているだけで 睨んでくるのだから… それでもあたしは それをやめることは 出来なかった…。
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
27(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!