黒ずきん
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オオカミに連れられて着いたのは、広い花畑でした。 『ここ、俺の土地だから…好きなだけつんでけよ///』 『ありがと!』 『お、おぅ///』 そう、オオカミは黒ずきんに恋しています。また君に恋してるのです。 『俺ちょっと用事あっから…好きなだけいろよっ』 <オオカミside> くっそ…かわいすぎる。 でも…俺はオオカミ。今日は黒香のばあさんを食わなきゃいけねぇ… 黒香…お前はなんて罪なんだ…
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