小説編

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バーは『』や「」と同じで、ケータイ小説でも一般文学でも文頭から置きます。 文頭空けの必要はありません。 因みに、三点リーダーも文頭に来る場合のみ、同様に文頭空けせずに使います。 例 ――しまった!―― ……これで良かったのかな…… 「ご飯が出来ましたよ」 『いのか?』と言った。
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