第二十三章

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定時を過ぎ、暫くすると真奈美からメールが届いた。 どうやら近くまで来ているらしい。 相談があると言っていたが、まさか待ちきれずに自らやって来たって事か? 今日はこのまま仕事を続けても捗らない事が分かっていた俺は、真奈美に連絡をして会うことにした。 .
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