第十章
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「なぁ、味噌ソフトなんて想像つかないよな。」 「でも、それってオススメって言ってたけどね。」 「月菜が食べてみて、美味かったら俺も一口くらい食べてみたいなぁ。」 「あれ?もしかして食わず嫌いのワガママ晃太くん参上かな?」 私と笠原晃太は少し早い夏休みを取り、長野への小旅行を予定していた。 でも・・・ 楽しみにしていた長野へ行く事は叶わなかった。
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