斬罪の時

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この仕事の腕で翔子の会社に乗り込むか… そう考えた成弥はバイクに跨りなから 「営業に行きます!!」 と上司に声を掛けて フルスルットルでバイクを飛ばしていった… その頃翔子は自分で興した会社が上手く軌道に乗った事に満足しており、まさか殺されるとは思ってなかった…
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