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私「遊園地でかいね…」
あき「そうだね…」
まり「うん…」
竜「どうした」
私「酔った」
あき「バス酔い」
まり「…」
竜「おいおいこれから遊園地だぞ？」
私「！！！」
そうだった(*‘ω’*)
私「私もう元気さあ行こう」
この後班のみんなが私にふりまわされたのは言うまでもない
楽しい時間はあっという間にすぎ
私「あと一つくらいで終わりかな」
千葉ちゃん「お化け屋敷」
私「却下」
あき「いいじゃん行こう」
まり「ゆし、行こう」
あき「うさ１人で待っとく？」
私「う…やだ…行くぅ」
あき「ﾆﾔﾘ」
千葉ちゃん先頭
(昨日のことで気まずい)
その後ろに竜
竜のバックを掴んでるまり
まりのバックを掴んでるあき
あきのバックを掴んでる私
私「く、暗い」
まり「暗すぎない？」
あき「前が見えない…」
ｺﾞﾁｯ
みんな「えっ」
私「いったぁ…頭ぶつけたぁ」
みんな「ぷっ」
私「笑うなぁ…あっ、出口」
ｶﾞﾁｬｯ
みんな「あれ？」
私「非ｗｗ常ｗｗ口ｗｗ」
中に戻る私たち
みんな「あった」
ｶﾞﾁｬｯ
私「…」
ｶﾞﾁｬﾝ
中に戻る私たち
その時お化けとかそんなんじゃなくて出れるかな？という恐怖のが大きかったのである
私「やっとでれたぁ」
あき「うさおでこ腫れてる」
私「えっまじで!?」
まり「痛いの痛いのとんでけー」
私「可愛い…」
あき「あっ、集合時間ｗ」
私「いっそげーっ」
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