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いきなり豪邸のようです
~とある不動産屋~
ガラララ
川σ-$)「スミマセーン安すぎで綺麗な大豪邸ありませんかー」
店員「うわぁ可愛い子何で眼帯?まぁいいやどっか一緒にデートしたい(いきなり無理難題きましたね!?)」
川σ-$)「うん、本音と建前逆ですよ店員さん。そして私はドブスです。」
店員「こりゃうっかり。ドブスじゃないですよお嬢ちゃん。お金は?」
川σ-$)「作者の力で。」
店員「あ~なる~ってダメでしょ(笑)」
川σ-$)「チクショウ
あ、ダダで良いとこない?」
店員「あ~それ有り得ないですよ(笑)(何で無表情なんだ?)」
店長「いや、あるぞ。」
ガダダゴガン!!!
川σ-$)「うわぁ椅子から勢い良く落ちて運悪く角に頭打ったな」
店長「普通に説明口調ですね」
川σ-$)「まぁね。大丈夫ですか?ハイハンカチ。」
店員「イテテどうも…
それより店長、さっきの話mjsk?」
店長「mjd。あそこは恐ろしい怪物と幽霊が集まってるから誰も住まなくて困っていてね。」
店員「mjsk!?!?」
店長「もうめんどくさいから手放そうと考えてたら君が来た訳だ。」
川σ-$)「なんか押し付けられてる気がするんですけど。」
店長「(ウホッ可愛いな。にしても何故無表情?何故眼帯?)どうだい?綺麗なところだよ?」
川σ-$)「なんか男性恐怖症になりそう。眼帯は左目が一番光に弱くて痛みやすいんで。右目は使えるからそのままなんですよ。無表情なのは元からです」
店長「君読心術使えるのかい?」
川σ-$)「作者ですから。」
店長「なるほど。で、どうだい?」
川σ-$)「見に行ってみたいです。怪物とか幽霊達はどうなるんですか?」
店長「君が退治出来ればいなくなるよ。」
川σ-$)「は?何だこのハゲ客にそれ全部やらせんのかハゲがやれよめんどくせぇな(え~mjdk)」
店員「この子すごい失礼!!!しかも本音と建前逆!!!」
店長「…申し訳ありません(涙目)お客様、怪物達には敵わないんですお願いします倒してくださいダダであげますから」
川σ-$)「よし乗った。」
店員「なにこの子可愛いのに怖いそして店長涙目だよ」
川σ-$)+
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