作者より

8/15
前へ
/542ページ
次へ
『昔々、“鬼神様”という鬼がおりました――』 まだ妖が当たり前に存在していた時代。 オニガミサマと崇められる鬼神・梭生と、村で妖退治をする青年が出会った。 鬼神と人間の恋。 それは、儚く哀しく… それでも、幸せな日々だった。 終の両親の恋物語。  『鬼神夢想歌-オニガミムソウカ-』         現在連載公開中                
/542ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5383人が本棚に入れています
本棚に追加