作者より

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死んでしまい、成仏するはずだった私・緋宮漓遠。 穴に吸い込まれ、気付いたら文久元年―― 所謂、幕末の京に転生していました。 そして、とある歴史を変える為に性別を偽り新選組に入隊…したものの。 「…どうしてこうなった」 「何ぶつぶつ言ってるの?正直気持ち悪いよ。独り言なら土方さんの部屋でしててよ」 …拝啓、お母さん。 今日も性悪組長の下、漓遠は頑張って隊務に励んでいます。        『誠の旗に誓う』         現在連載公開中                
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