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母に謝り、片付けを母に押し付け(ぉ)アララギ博士にお礼を言いにいくことに。
家を出て
家に入って
二階に上がると既に片付いているというマジック!
まだでした(ぉ
博士と話してる間に片付くのかな…?
とりあえず町を散策。
今回の最初の町は「カノコタウン」
鹿子?
いつも通り、幼女とデブがいました。安心(ぉ
あと、かなor漢字の切替要員もいました。
漢字で大丈夫だと調子に乗った小学生対策でしょう…素晴らしい配慮ですね。
なんかベルが父親に旅立つのを反対されていたりしましたが、とりあえず博士の元へ。
アララギ博士はポケモンの起源の研究をしていて、イッシュ地方のポケモンを調べさせるために、子供達にポケモンとポケモン図鑑を預けて旅出させるそうです。
鬼畜ですね。
ポケモンの捕まえ方を教えてあげるわ!と息巻く博士。
追い掛けて研究所をでると、主人公母が待ち伏せしていました。
三人にタウンマップをくばり、みんなの親には上手いこと言っておくと伝え…部屋は私が片付けると言う。
押し付けられたのを怨んでますよ。絶対。
博士を無視して自室にいくも…
まだ荒れたままでした。
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