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黒澤「なあに!?」
ナレーション「一位、八神君!二位、黒澤君!三位、赤林ちゃん!四位、井上ちゃん!でした!」
黒澤「そんな…嘘だろ…」
八神「残念ですが…嘘ではない、チェックメイトです!」
黒澤「そんぬぁ!ばぬぁぬぁ~!」
神失 望「DEATH ●●●ネタになってるぞ…。ハハハ…」
熱海「良くやった!今日からお前は、富士山だ!(人間って面白…!)」
八神「ひ~は~!富士山!富士山!富士山いやっほい!うぃ~!」
早乙女 美希「何だあれ…」
竜崎 沙織「何か、頭のおかしい奴らの集まりみたい?」
牧野 早紀「確かに。」
馬飼野 鹿馬「おーい!二人共~!」
回想…強制終了。
神失 望「ん?」
早乙女 美希「あ!鹿馬君!奇遇だね~♪」
馬飼野 鹿馬「まじで、奇遇だな~!二人はここで何をしてたんだい?」
神失 望「思い出話。」
馬飼野 鹿馬「思い出話か!?楽しいそうだね♪俺も学校まで仲間に入れてくれよ♪」
早乙女 美希「良いよ~♪」
神失 望「構わない。」
早乙女 美希「じゃ、早速♪鹿馬君の思い出話を聞かせてくれない?」
馬飼野 鹿馬「おう!」
神失 望「ちなみに、何処から話すんだい?」
馬飼野 鹿馬「じゃあ~…俺の恋ばなでも聞くか?(笑)」
早乙女 美希「聞きた~い♪」
神失 望「フッ…面白い。聞かせてもらおう。」
馬飼野 鹿馬「あれは、ある春の日だったな~…。」
ここから、鹿馬の過去(恋ばな)が始まります。
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