忘れられた怪盗ディノ

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忘れられた怪盗ディノ

マスター「レナちゃん、コーヒー飲む?」 レナ「あの?薄めのコーヒー出来ますか?」 マスター「もちろんさ」 レナ「すみません。じゃあ、お言葉に甘えて」 マスター「遠慮なんてしないでよ」 マスターはカウンターに戻り、コーヒーを入れはじめた。 その時…
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