Sea Side

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鈴仙「どう?少しは馴染めそう?」 零夜「まぁ、イマイチよくわからないところもあるけど、何とかするよ。」 鈴仙「じゃあ、この世界の主要場所を案内するわ。」 そういって、鈴仙は俺の手を引いて走り出した。
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