Sea Side

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零夜「なぁ鈴仙。いろいろと聞きたいことがあるんだが。」 鈴仙「スペルカードのこと?それとも、巫女がいってた異変のこと?」 ずばりといい当てられてしまった。 零夜「………どっちも」 鈴仙「やっぱりね」 そういって月を眺めながら、頭で言葉をさがしながら(なのかは知らないが………)ゆっくりと説明し始めた。
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