Sea Side

8/12
前へ
/71ページ
次へ
鈴仙「スペルカードはね………いわば、特殊能力みたいなものよ。私も持っているわ。あなたはまだ持ってないわ。………っていうか、まだ持てないわ。」 零夜「持てない?」 鈴仙「気にしなくていいわ。………異変っていうのはね………私達妖怪が起こすおっきな事件………かな?」 零夜「妖怪!?」 鈴仙「見たら分かりそうなものだけど………」
/71ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加