Gluttonous Ghost And Attendant

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妖夢「幽々子様、ご飯が準備が出来ました。」 幽々子「早かったわね。さぁご飯にしましょ?」 零夜「は、はぁ。」 目の前にはぎっしりと詰まった重箱。とても短時間で作ったとは思えない量だった。 ぱっと見15人分はあろうかというところだ。
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